厳選食材

ましゅ(真塩)天然の潮溜りが生んだ、
ミネラルたっぷりの「ましゅ(真塩)」

生産者である水元さんの家は、先祖代々塩づくりをしてきました。「塩づくりの名人」と呼ばれたご両親から塩の製法を継承し、昔と変わらない伝統的な製法(全て手作業)で塩をつくっています。

 

天然の潮溜り

工場の近くには天然の潮溜りがあり、そこから塩分濃度が濃くなった海水を汲みあげて、薪の火で煮詰めて塩にします。時期によっては、いったん仕込み始めると24時間以上、薪の火を絶やすことができません。通常、海水中の塩分濃度は約3%といわれますが、徳之島の潮溜りの海水は最高で25%まで上がり、上質の塩が取れます。

奇跡としか言いようのない自然の力が生んだ、ミネラルたっぷりの徳之島産のましゅ(真塩)の味をご堪能ください。

「ましゅ屋」水元さん「ましゅ屋」水元さん

 

田中さんとは平成30年の3月から時々お会いしています。一度は窯の前でトコブシを焼いて食べて飲んだのも楽しかったです。うち自慢の塩を食王の商品に使ってもらえて嬉しいです。

黒砂糖期間限定製造で入手困難な
「日本一」の黒砂糖

「徳南製糖」は1953年創業。お父様が製造を引き継いだのが1968年で、南郷さんご夫婦の代に移ったのが2002年からだそうです。長年に渡り、昔ながらの直火炊き製法で、高品質な純黒糖を製造しています。黒あめで有名な那智黒本舗とは長年信頼のお付き合いをされており、人気お笑い芸人「タカアンドトシ」が日本一の食材を探す番組の、調味料コーナー・砂糖部門にて「日本一」の称号を勝ち取った黒糖です。

 

黒砂糖製造作業

1,000キロのサトウキビから採れる黒糖は100キロで、炊き出し粉砕から1時間が勝負です。その後15分おきに釜から新しい材料がラインに入り、作業中は全く気の抜けない大変なお仕事です。従事する方々がたくさんの段階に分かれ製造しており、作業場にいると、漂う甘い香りと裏腹に、息が抜けない短時間の真剣勝負の気迫が伝わってきます。12月から4月上旬ごろまでの季節限定で製造しているので製造量が限定され、あっという間に売り切れになってしまう事でも有名です。

「徳南製糖」南郷さんご夫婦「徳南製糖」南郷さんご夫婦

田中利ちゃんとは、彼が徳之島に来るたび逢って楽しい時間を過ごしています。時々歌を聴いたり、試作品を分けてもらったり、楽しい食事をしたりしています。出会いに感謝です。「こりゃヤバい」に私達の黒糖を使うと聞き、嬉しく思っています。先ずは素晴らしい商品になる事、徳之島を知ってくださる人が多くなること祈っております。

野菜と果実肥沃な土壌で育った
日本有数の野菜と果実

徳之島のニンニクは、間違いなく日本有数のニンニクです。

 

「株式会社徳之島コーラル」の福田社長は有機栽培、無農薬、無化学肥料にこだわった農業をしています。採れたニンニクの見た目は、普通のサイズと比べ本当に大きくて驚きますが、専門の機関で詳しい成分分析をして、中身の密度も味も香りもしっかりとしていることが証明されています。

 

徳之島のニンニク畑

2017年より大手メーカーの買い付けが入り始め、益々島の農産品の品質の高さと美味しさが知られてきました。福田社長はご自身が生まれ育った徳之島が大好きで、多くの若者が高校卒業とともに島から離れることを嘆いていらっしゃいます。もしかしたら、島の若者の元気と雇用につながる可能性があると、当社のために、必要な材料の確保を約束していただきました。

 

「有限会社徳之島コーラル」福田社長「有限会社徳之島コーラル」
福田社長

 

田中社長は徳之島に来ると毎回必ず会いに来ます。その都度現状報告を聴くのも楽しい。徳之島の若者が田中さんの話を聞いて、目の色が生き生きしてくるのを見ると嬉しいね。食王のプロジェクトが成功し、徳之島の為になるように協力します。

シビ(鮪)島一番のシビ漁名人が獲った
新鮮な「シビ」

当社が食王スペシャルに利用しているシビは、徳之島で有名なシビ漁の達人、松田さんから提供いただいています。

 

水揚げされたシビ(未成魚のマグロ)

徳之島は枕崎市のような鰹の産地ではない代わりに、シビといわれる鮪の未成魚が採れる地域です。島で獲れる30キロを超えるような品質の高いシビは、島でも少数の漁師しか収穫できない高級魚です。水揚げされた優良のシビを、料理人である義理の息子の敬悟さんがその日のうちに包丁で刺身の部分だけ切り分け、「食王スペシャル」として仕込みます。

 

松田さんと敬悟さんが、義理の父と息子の関係だったということを後から知り、ご縁を感じずにはいられません。

 

 

「シビ漁の達人」漁師 松田さん「シビ漁の達人」漁師
松田さん

徳之島でシビ漁だけで漁師として生計を維持するのは大変ですが、徳之島の魚と婿の包丁で徳之島の名物が生まれるのなら、ありがたいですね。婿と田中さんが偶然一緒の場所でよく出会うのもご縁かもしれません。婿のためにも徳之島のためにもなるので、最近は漁師仲間に協力依頼して漁を手伝ってもらっています。事業の成功を祈ります。楽しみです。