代表 田中利幸の音楽活動が読売新聞全国版で大きく報道されました

この度、弊社の代表 田中利幸の音楽活動が、読売新聞全国版（2025年5月12日）の社会面にて、
大きく報道されましたことをご報告いたします。

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https://www.yomiuri.co.jp/national/20250512-OYT1T50105/

今回の記事では、田中が昨年よりご依頼を受けて取り組んでおりました、
モンゴル抑留者の方々が抑留中に望郷の思いで歌い継がれた
魂の歌「囚われの旅人」の復活と楽譜化について紹介されました。

戦後80年という節目の年に、戦中戦後の日本人の精神史にも深く関わるこの活動が、
全国紙で大きく取り上げられたことは、大変意義深いものと感じております。

記事にもありますように、7月には天皇皇后両陛下がモンゴルをご訪問され、慰霊されるご予定です。

田中も関係者一同、この歌を通して「日本とモンゴルの一層の友好」と世界平和への祈りの思いを
歌声で捧げたいと決心しております。

また「囚われの旅人」は以下で視聴できますので、ご拝聴どうぞよろしくお願い致します。

弊社は、「調味料と歌で笑顔を作る」を理念としております。
今回の報道を機に、歌の力、音楽の持つ可能性を改めて認識し、
食を通じて皆様の心と体の健康に貢献できるよう、 より一層努力してまいります。

今後とも、ご支援ご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。